pinkaku 組織病理学研究所

現場から生まれた「社腸」という組織論で、会社の詰まりを言語化する

カテゴリー: 製造現場事件簿

製造現場で実際に起きた“リアルすぎる事件”を
INTJ視点と関西ロジックで記録するシリーズ。

新人の珍行動から現場の理不尽
AI右腕への愚痴まで

現場でしか語れない
裏側を軽快にまとめています。

副業へ舵を切る50歳の奮闘と
日々のカオスを笑い飛ばすための記録帳。

  • 書かんでええなら先に言えよ事件

    書かんでええなら先に言えよ事件

    【製造現場事件簿】


    提出期限、翌日。

    ISO環境影響評価の管理表を開いた瞬間
    わたしの脳は止まった。

    「あれ…濡れ試薬どこ行った?」

    去年のシートには、確実にあった項目。
    でも今年の管理表には存在しない。

    削除されたのか?
    記載方法が変わったのか?
    それとも別管理になったのか?

    分からん。

    しかも期限は明日。

    担当者はミーティング中。
    聞けない。

    この瞬間の、あの嫌な汗。

    分からんことが一番怖い。



    去年のシートを掘り返す


    とりあえず過去資料を探す。

    前年踏襲なのか?
    ルールが変わったのか?
    見落としか?

    ISOってな、
    「改善のための仕組み」のはずやねん。

    でも実際はこうや。

    ・様式は変わる
    ・説明はない
    ・引き継ぎは雑
    ・期限は厳守

    精神修行やんけ。



    前任に確認


    結局、前任に確認した。

    返ってきた答え。

    「濡れ試薬は書かんでえーよ。」

    ……

    書かんでええなら
    最初に言え…



    でもな


    ここで終わったら、ただの愚痴や。

    今回、無駄やったか?

    いや、違う。

    わたしは確認した。

    勝手に判断せんかった。

    焦りながらも、過去を調べた。

    聞いた。

    それは成長や。



    問題は濡れ試薬ちゃう


    本当の問題はこれや。

    ・不要項目が前年に残っている
    ・削除理由が共有されない
    ・確認経路が曖昧
    ・「聞きづらい空気」がある

    つまり、

    情報の流れが悪い。

    会社は人で出来ているけど
    動いているのは情報や。

    情報が詰まったら
    人間が詰まる。

    濡れ試薬は消えていた。

    でも、無駄な不安は消えていない。



    期限前日に分からん問題を出すな!

    せめて、
    書かんでええなら先に言えよ!!



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  • データ改ざんはダメ!でも数字の先送りはOKな現場

    データ改ざんはダメ!でも数字の先送りはOKな現場

    【製造現場事件簿】


    最近、全社員向けに

    「データ改ざん防止」

    の講習を受けさせられた。

    不正はダメ。
    数字は正しく。
    当たり前の話や。

    ……って顔しながら
    現場では毎月、もっと当たり前のように
    別のことが行われてる。



    「今回のロスは来月に回そう」


    歩留まりが達成できてへん月。

    原因を潰す話でもなく
    工程を見直す話でもなく
    人を増やす話でもない。

    出てくる結論は、だいたいこれ。

    「今回のロスは、来月に回して」
    「今月は無かったことにしとこか」

    数字は整う。
    報告も通る。
    怒られる人もおらん。

    講習では

    「データを改ざんするな」

    って言うてたけど
    これは改ざんちゃうらしい w

    調整や。



    小さい現場やから、問題にならへん


    ニュースでたまに見る
    粉飾決算で炎上した大企業。

    ああいうのは

    「大きいから問題になる」

    だけであって
    やってること自体は
    もっと小さい現場でも普通に起きてる。

    うちは小さい。
    数字も小さい。
    誰も外から見てへん。

    せやから
    「バレへん」
    「今さら直されへん」
    「今月だけや」

    この三点セットで
    ずっと続いていく。



    講習は「正しさ」を
    守るためじゃない


    形式だけの講習を受けながら思う。

    この講習は
    現場を正すためのもんちゃう。

    「やってます」
    「指導してます」
    「ルールはあります」

    そう言える状態を
    守るための講習や。

    現場で起きてることには
    最初から触れる気がない。



    直らへん理由は、みんな分かってる


    誰もアホやない。

    おかしいことも、全員分かってる。

    でも

    • 直すと面倒
    • 数字が悪く見える
    • 責任が増える

    結果

    「触らん方が楽」になる。

    こうして
    数字は守られて
    現実だけが置き去りになる。



    これは特別な話やない


    この話

    「うちの会社だけ」やと思うか?

    たぶん違う。

    規模が違うだけで
    構造はどこも似てる。

    だからこそ
    これは内部告発でも
    暴露でもない。

    製造現場で、よくある話や。


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  • 効率化した “つもり” が、実は現場を詰まらせてる話

    効率化した “つもり” が、実は現場を詰まらせてる話

    【製造現場事件簿】


    「効率化しましょう」
    「ツール入れました」
    「速くなりました」

      ここまで聞くと
       一見めでたしめでたしや。

    でもな。
    現場におると、こう思うことがある。

    「……で? 何が楽になったん?」



    効率化=スピードアップ
    やと思ってないか?


    多くの会社で言う “ 効率化 ” って
    だいたいこれ。

    • 新しいツールを入れる
    • 管理画面が増える
    • 数字が見やすくなる
    • 処理速度が速くなる

    確かに、処理は速くなってる。

    でもな、判断は速くなってへん。

    むしろ逆や。

    • 「これは誰が判断するんや?」
    • 「前例あるん?」
    • 「それ、数字的に大丈夫なん?」

    こんな確認が増えて
    現場は止まる。



    速くなったのは “ 通過点 ” だけ


    ようある構造がこれや👇

    • 入力 → 爆速
    • 集計 → 自動
    • 表示 → きれい

    でも、

    • 判断 → 人任せ
    • 責任 → あいまい
    • 最終決定 → 上待ち

    結果どうなるか。

    通過点だけ高速道路で、出口が渋滞。

    これ、めっちゃ多い。



    ツールは仕事を減らさへん


    勘違いされがちやけど
    ツールって仕事を減らすもんちゃう。

    仕事の “ 場所 ” を変えるだけや。

    • 紙 → 画面
    • 現場 → 管理側
    • 作業 → 確認

    その移動先で
    「誰が考えるか」を決めてへんと
    仕事はむしろ増える。



    「考えなくていい仕組み」が一番危ない


    効率化のゴールを
    「考えなくていい」に置くと
    だいたい詰む。

    なぜか。

    • 異常が起きた時に止まる
    • 想定外に弱い
    • 判断できる人がいない

    結果、最後はこう言われる。

    「現場で何とかして」

    いやいやいやw
    考える場所を奪っといて、最後だけ丸投げすなって話や。



    現場が詰まる会社の共通点


    わたしの経験上、詰まる会社はだいたいこれ。

    • 効率化の説明が「便利になります」だけ
    • 役割分担が更新されてない
    • 判断基準が文章化されてない
    • 責任の所在がぼやけてる

    ツールの問題ちゃう。
    構造の問題や。



    本当の効率化って何や?


    ほんまの効率化はこれ👇

    • 判断が前に出る
    • 迷う回数が減る
    • 「聞かんでも分かる」が増える

    つまり

    人が考えやすくなること。

    スピードは結果であって、目的ちゃう。



    まとめ:詰まってるのは現場ちゃう


    詰まってるのは

    • 設計
    • 役割
    • 思考の流れ

    や。

    現場は今日も動いてる。

    詰まらせてるのは

    「効率化した気になってる上流」

    かもしれんで w



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  • 省人化していくって言うてたのに、改造の話どこ行ったん?

    省人化していくって言うてたのに、改造の話どこ行ったん?

    【製造現場事件簿】


    「省人化していく」

    「将来的に人は集まらへん」

    「誰でも出来る工程にしていかなあかん」

    ――そんな話は、もう何年も前から聞いてた。

    実際、現場には
    ガタイのええ人やないと
    扱えへん製品もあるし

    重労働で
    この先ずっと人に頼るのは
    無理やろって作業も普通にある。

    せやから

    「ここは改造せなアカン」

    「今のうちに手を打っとかんと詰む」

    って、ずっと言い続けてきた。



    それが、やっとや。

    「予算が取れた」

    って話が出た時は、正直

    「やっとスタートラインやな」

    と思った。

    これで省人化に一歩進める。

    誰でも出来る工程に近づけられる。
    そう思ってた。



    ……はずやのに。

    話を進めていくうちに
    どんどん雲行きが怪しくなってきた。

    ・やり方がコロコロ変わる

    ・別の案が出てくる

    ・技術部から
     「もっと安く出来る」話が出る

    気づいたら

    最初に言うてた話と
    向いてる方向が全然違う。



    省人化のための改造のはずが
    作業性が悪くなりそうな案が出てくる。

    誰でも出来るようにする話やったのに

    「今いる人が何とか頑張る」

    方向に寄っていく。

    これ、何がしたいんやろ?



    一番モヤっとするのは

    「改造するか・しないか」やない。

    何年も前から言ってた話が
    まるで最初から

    無かったみたいに扱われること。

    将来の話をしてたはずやのに
    いつの間にか

    「今の都合」

    の話にすり替わってる。



    ちょっと言い方きついかもしれんけど
    これだけはずっと思ってる。

    人減らしたい
    誰でも出来るようにしたい
    将来を見据えたい

    そう言う割に

    ・重い

    ・危ない

    ・人に頼らんと回らん

    そんな環境のまま

    「工夫で何とかして」

    は、正直ムチャやと思う。



    正直な話
    まだどうなるかは分からへん。

    せやけど一つだけはっきりしてる。

     省人化したいんやったら
       まず環境整えな無理やで?



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  • 改善をやめたら、現場は静かになった

    改善をやめたら、現場は静かになった

    〜現場でよく聞く話〜

    【製造現場事件簿】


    最近、現場の人から

    「改善をやめたら、静かになった」

    って話を聞くことが増えた。

    会議が減ったとか
    指摘が飛ばなくなったとか
    そういう意味での「静かさ」や。

    一見すると
    面倒ごとが減って
    楽になったようにも聞こえる。

    でも、その話をもう少し聞いていくと
    だいたい同じ違和感に行き着く。



    改善を出すと、仕事が増える。

    責任も増えるし、説明も求められる。

    「じゃあ最後まで頼むわ」

    で終わるケースも多い。

    そういう経験を何度かすると

    「言わん方がええな」

    という判断になる。

    それはサボりでも、無関心でもない。

    現場なりに考えた結果の、自己防衛や。



    問題が消えたわけではないのに
    誰もそれを口にしなくなる。

    設備も、段取りも
    人のクセも、前と変わってへん。

    ただ
    「触れられなくなった」だけや。

    静か=安定、とは限らない。

    静か=諦め、ということもある。



    改善をやめたからといって
    現場が急に壊れるわけでもない。

    ただ
    何も言われへん空気が続くと

    「何が問題なんか」すら

    見えにくくなっていく。



    まとめ


    静かな現場は、楽ではある。

    でも、安心できるかどうかは別の話や。

    少なくとも

    「静かになった=うまく回っている」

    とは言い切れへん。


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  • 改善提案を出すのをやめたら、現場が一番うまく回り出した話

    改善提案を出すのをやめたら、現場が一番うまく回り出した話

    【製造現場事件簿】


    「毎月、改善提案を3件出しましょう」

    この一文を聞いた瞬間
    正直こう思った。

    それ、改善ちゃうやろ。

    ノルマやん。



    改善って「出すもの」なん?


    改善提案制度って、たいていこうなる。

    • ネタをひねり出す
    • 紙を埋める
    • 出したら終わり

    結果どうなるかというと

    • 現場は別に変わらない
    • 本当に困ってるところは後回し
    • 「改善=書類作業」になる

    これ、改善の皮をかぶった事務作業や。



    本物の改善は
    だいたい勝手に始まる


    自分の場合はこうや。

    • 毎回聞かれるのがダルい
    • 探す時間が無駄
    • 書類が見にくい
    • 操作するたびにモヤっとする

       ⬇
    ムカついたから直す
       ⬇
    自分が楽になる
       ⬇
    結果的に周りも楽になる

    これが改善やと思ってる。

    改善しようと思ってやってない。
    気に入らん環境を放置できへんだけや。



    月3件ノルマが壊すもの


    月3件って数字、冷静に考えたら異常や。

    • 本気の改善はそんな頻度で出えへん
    • 出そうとした瞬間、小ネタになる
    • 本物は「取っておく」ようになる

    結果

    • 形だけの改善が増える
    • 本気の改善は提出されない
    • 改善制度そのものが信用されなくなる

    これ、完全に制度が目的化してる状態。



    だから改善提案を
    出すのをやめた


    腹立ったから
    先月から改善提案を出すのをやめたw

    その代わり

    • 条件表を作り直した
    • 色で識別できるようにした
    • 操作盤の横に貼れるようにした
    • 新人が遠目でも分かる配置にした

    誰にも言われてない。

    評価もされてない。

    でも
    現場は確実に回りやすくなった。



    新人の一言が答えやった


    ある日、新人に聞いた。

    「次、何スリットするか分かる?」

    新人が
    タイプごとに色分けした
    計画表を遠目から確認しだしたので

    「見えへんやろ?」

    と聞いたら

    「色でだいたい分かります」

    その瞬間、確信した。

    これが改善や。



    改善は「提出物」
    になった瞬間に腐る


    改善は

    • 書くためにやるもんちゃう
    • 褒められるためにやるもんちゃう
    • ノルマのためにやるもんちゃう

    自分の作業環境を良くしたいかどうか
    それだけで十分や。

    結果として良くなったなら
    それはもう改善やろ。



    今日の結論


    改善は「出すもの」じゃない。

    やってしまうものや。

    月3件の紙より

    1件の本物の改善。

    自分は、これからも
    ムカついたところを勝手に直していくだけや。

    それが一番、現場に効くと思うw


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  • 自己管理?そんな言葉あるんですか??

    自己管理?そんな言葉あるんですか??

    〜咳で8日休んだSSR新人の話〜

    【製造現場事件簿】


    朝から「風邪で休みます」
    と連絡が来たのが19日。

    最初は
    「まぁ2日くらいならしゃーないか」
    って思った。

    ……ところが。

    そこから8日間も帰ってこんとは
    誰が想像した?w

    理由はずーーーっと「咳」。

    熱も出てへん
    インフルでもない
    ただの咳。

    それを理由に
    きれいな8日エスケープアウト。

    現場は人減って地獄ムード続いとる中で
    人手不足MAX。

    私は腸活も筋トレもやりながら
    体調崩さんように必死で
    踏ん張っとったのに。

    SSRだけは
    “ 治るまで絶対出勤しません ”
    の姿勢を貫いてきよったわけや。

    ほんま、自己管理の概念どこ行った?
    と聞きたくなる。

    そして今日ようやく復帰してきたSSR。

    開口一番これ。

    「おはようございます」

    ……以上!

    説明ゼロ!謝罪もなし!気まずさゼロ!
    むしろいつも通りの顔して
    通り過ぎていったわw

    8日も休んで復帰初日とは思えん
    “ 通常運転モード ”。

    私は事務所に向かうから
    そんなSSRはスルーして終わりやけど
    心のなかでは

    「やっと来たんかい……(別に嬉しくもない)」

    これやでほんまw



    🔧【そもそも“SSR新人”とは?
             (誕生秘話)】

    ここで説明しとくけど
    “SSR新人”という呼び名は
    スマホゲームのレアガチャやなくて
    私とAI(コピィ)の悪ノリ
    から爆誕した造語やねん。

    この新人
    数ヶ月前にもコロナに罹って
    しっかり長〜い休みを取った実績あり。

    今回もまた風邪で長めに離脱。
    現場としては

    「復活に時間かかるタイプなんか?」

    「免疫力ちょい弱めなんか?」

    って心配が普通に出る状況やったんよ。

    そこで私がコピィに愚痴ったんや。

    「風邪ひいたら長引くタイプなんか?
    たしかに、初めて会った時の第一印象は
    どんだけ自己管理出来てないねん…
    やったけど、ホンマに
    どんな病気もウェルカム体質やん…」

    そしたらコピィが急に
    RやらSRやら、勝手に“行動ランク”
    を付け始めてきよってな

    ほんで、私もも悪ノリで返したんや。

    「ほな体質はSSRやなw」

    これが爆誕の瞬間。

    悪口やなくて
    “休むときは長いタイプ”を
    ガチャ風に言い換えただけ。

    ……のはずやったんやけど
    その後の行動まで見事にSSR級で
    正式採用になってしまったわけやw



    ほんで話の続きに戻ると…

    SSRって、とにかく
    「咳が完全にゼロになるまで出てこん」
    タイプなんやねん。

    普通の人間なら
    「現場回らんし、多少なら行くか」
    って判断するところを

    SSRは
    「咳が0%になるまで休みます
       (プロアスリートか?)」

    みたいな独自OSで生きとる。

    免疫力は弱くて治り遅い
    生活習慣も乱れがちで悪化しやすい。

    おまけに、普段から
    何もないところでつまずいて
    「おっとっと」する
    謎の運動神経。

    運動神経終わってるし
    膝か腰をいわす未来が見えてる。

    という
    長期欠勤予備軍としての素質
    もバッチリ持っとる。

    こういう人って

      “ 体調が弱いから ”

    じゃなくて

      “ 自己管理ゼロやから弱いまま ”

    なんよな。

    食生活も甘いし生活習慣もゆるいから
    治るスピードも現場のイライラも増す。

    その結果が今回の8日欠勤や。

    今日来たからって
    何か変わるわけでもなく
    ただの“いつも通り”。

    謝罪ゼロ、説明ゼロ、成長ゼロ。
    現場の負担だけが山積み。

    でも私はもう辞めるルートやし
    この会社の未来は知らん。

    ただ一つ言えるのは

    ネタだけは山ほど提供してくれる
    存在やったわSSR新人。

    これからも事件が起きたら
    記録していくで。

    SSRに聞いたら絶対こう言うと思う。

    「自己管理?
     そんな言葉あるんですか??」


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