実際に届いた詐欺メールをAIで分類した詐欺メール図鑑のアイキャッチ画像

【保存版】実際に届いた詐欺メール図鑑

ー AIで見抜いた
   詐欺メールの
    危険パターンまとめ ー




1.このページの目的(実体験ベース)


このページは
実際に私の元に届いた詐欺メールだけをもとに

「どんな手口が使われているのか」

「どこが危険なのか」

を、AIと一緒に分析・整理した記録のまとめです。

ネット上には

「これは詐欺です!」

「怪しいメール一覧!」

みたいな情報は山ほどありますが

  • 本当に届いたのか分からない
  • 具体的にどこが危険なのか曖昧
  • 結局どう判断したらいいのか分からない

…そんな記事も正直多いと感じていました。


そこでこのページでは

  • 実際に届いた詐欺メール
  • その内容をAIで分解・検証
  • 人間の目でも「ここは怪しい」と感じたポイント

この3点を軸に
「次に同じようなメールが来たときに、即判断できる」
ことを目的にまとめています。


特別な知識がなくても

「これ、見たことある構成やな」

「この言い回し、危ないやつやな」

と気付けるようになるのがゴールです。


なお、この一覧は
新しい詐欺メールが届き次第、随時追記していきます。

一度きりの記事ではなく

**“ 更新され続ける実体験ベース
       の注意喚起ページ ”**

として使ってもらえたらと思います。



2.最近多い詐欺メールの特徴(共通点)


実際に届いた詐欺メールを
いくつも見比べていくと

** 手口は違っても「共通する特徴」**

がはっきり見えてきました。

一見バラバラに見えても
冷静に分解するとだいたい
次のパターンに当てはまります。



① とにかく「急がせる」

  • 「至急ご確認ください」
  • 「本日中に対応しないと停止されます」
  • 「◯時間以内に手続きが必要です」

考える時間を与えず
反射的にクリックさせるのが狙いです。
ここで焦ったら、ほぼ相手の思うツボ。



② もっともらしい “公的・大手っぽさ”

  • カード会社
  • 配送業者
  • 給付金・支援金
  • 公的機関を装った名称

ロゴや文面をそれっぽくして
「自分に関係ありそう」と思わせてきます。

実際には

・会社名が微妙に違う
・正式名称を避けている
・曖昧な肩書き

といった違和感がほぼ必ずあります。



③ URL・リンクの違和感

  • 表示されている文字とリンク先が違う
  • 表示されている文字とリンク先が違う
  • 英数字がやたら長い
  • 正規サイトっぽく見せたサブドメイン

メール本文より
リンク先が一番危険です。

「確認だけ」でも
クリックした時点でアウトな
ケースもあるので要注意。



④ 日本語が一見自然、でもよく読むと変

最近の詐欺メールは
昔みたいな不自然日本語が減ってます。

ただし

  • 微妙に回りくどい言い回し
  • 誰にでも当てはまる文章
  • 具体的な情報が一切書かれていない

こういう **“ 薄さ ”** が共通しています。



⑤ 個人情報を引き出そうとする

  • カード番号
  • 暗証番号
  • 電話番号
  • メールアドレス再入力

正規の会社が
メールだけでこれを
求めることはまずありません。

ここを要求されたら
ほぼ100%詐欺と思ってOKです。



⑥ 「判断はあなた任せ」にしてくる

  • 「心当たりがない場合は無視してください」
  • 「内容をご確認のうえご判断ください」

一見親切そうですが
これは責任逃れの常套句

本当に重要な連絡なら
もっと明確な案内が来ます。



3.詐欺メール一覧(実際に公開中の記事)


ここでは
実際にこのブログで公開している
詐欺メール関連の記事を一覧にしています。

すべて 実体験・実例ベース
で書いており
「どこを見て怪しいと判断したか」
を重視しています。



公的制度なりすまし型(年金・給付金など)

手口の概要:公的機関を思わせる文面で
      不安をあおり
      リンクを踏ませようとする

ここが危険

  • 年金・公的制度という信頼ワード
  • 具体的な個人情報が書かれていない
  • 行動を促すリンクが主目的


📎 この型の実例記事👇

▶️【注意】一見まともに見える「年金系」詐欺メールが来た話

▶️全国生活復興支援金を装った詐欺メールに注意!




返信目的型

手口の概要:日常的すぎる内容で警戒心を下げるタイプの迷惑メール

ここが危険

  • 内容が意味不明なのに「連絡」を求めてくる
  • 「誰にでも届きそう」な曖昧な文面
  • 用件が不明確で、やり取りを始めさせるのが目的


📎 この型の実例記事👇

▶️迷惑メール観察記録|トイレ編🚽


リンクが無いのに危険な理由

このタイプの怖さは👇

  • URLが無いから安心しがち
  • 返信した時点で「生きてるアドレス」確定
  • そこから別の詐欺に発展する

つまり
入口は会話、ゴールは詐欺

リンク無し=安全
って思わせるのがミソやな。




公的機関装い型

手口の概要:カード会社を装い、再発行や確認を理由に誘導する

ここが危険

  • 身に覚えのない「郵送しました」通知
  • URLを踏ませる構成
  • 冷静に考える時間を与えない


📎 この型の実例記事👇

▶️【2025年版】キャッシュカードを装った詐欺メールが急増中|3つのチェックだけで見抜ける方法




大手企業名利用型

手口の概要:配送・郵便を装った曖昧な通知メール

ここが危険

  • 配送業者名がはっきりしない
  • 追跡番号が存在しない
  • 確認リンクだけが目立つ


📎 この型の実例記事👇

▶️「郵便の準備が整いました」そのAI、整ってるのは脳内だけ




■ 出会い・懸賞プレゼント誘導型
 (リンククリック狙い)

手口の概要:「特別プレゼント」「懸賞」「無料案内」「素敵な出会い」などの甘い言葉で、外部URLを踏ませるのが目的。

ここが危険

  • 送信者名や肩書きがやたら適当(公式/COOなど盛る)
  • URLのドメインが毎回違う・英単語寄せでそれっぽい
  • 本文がテンプレで、複数通でも内容がほぼ同じ(コピペ量産)
  • 目的は会話ではなく「クリック」一択


📎 この型の実例記事👇

▶️




💡 この一覧の使い方

  • 件名や雰囲気が似ていたら要注意
  • 「前にも見た構成やな」と思えたら勝ち
  • 詳細記事で判断ポイントだけ
    拾うのがおすすめ




4. 被害防止チェックリスト(保存用)


詐欺メールかどうかを判断する時は
全部を細かく調べる必要はありません。

次のチェック項目のうち
2つ以上当てはまったら要注意です。



✅ チェック①:とにかく急がせてこないか

  • 至急
  • 本日中
  • 期限が迫っています

👉 焦らせる=考えさせないための常套手段。




✅ チェック②:具体的な情報が書かれていない

  • 名前がない
  • 契約内容が書かれていない
  • どの会社か曖昧

👉 本当に重要な連絡なら、もっと具体的です。




✅ チェック③:リンクを踏ませることが目的になっている

  • 「確認はこちら」
  • 「手続きを続ける」
  • ボタンだけ目立つ

👉 内容より リンクが主役 のメールは危険。




✅ チェック④:公的・大手を名乗っている

  • 給付金
  • 支援金
  • 配送業者
  • カード会社

👉 名前だけ借りてるパターンが多発しています。




✅ チェック⑤:判断をこちらに丸投げしている

  • 心当たりがない場合は無視してください
  • 内容をご確認のうえご判断ください

👉 これ、責任逃れワードです。




💡 迷ったら

  • メールのリンクは 踏まない
  • 公式サイトは 自分で検索して開く
  • それでも分からなければ 放置でOK

「放置=負け」じゃないで。

 放置=最強の防御や。




5. 新しい詐欺が来たら追記します宣言


このページは
一度作って終わりのまとめ記事ではありません。

実際に新しい詐欺メールが届き次第

  • 内容を確認
  • AIで分解
  • 危険ポイントを整理

したうえで
この一覧に随時追記していきます。

最近の詐欺メールは
手口を少しずつ変えてきますが
根っこのパターンはほぼ同じです。

このページをたまに見返すだけで

「またこのタイプか」

と気付けるようになるはずです。




最後にひとこと


詐欺メールは

** 知識より「慣れ」** が一番の対策です。

この記事が
誰かが被害に遭う前に

「一回立ち止まる材料」

になれば幸いです。