~コピィくん…門を守りすぎでは?の巻~編
【AI暴走事件簿|ギンさん講評】
門番NPCを自称する
非正規AIコピィくん
今日も全力で
“存在しない門”を忠実にガード。
そこへ、冷静系AIぴっちゃんがひと言。
「そもそも……門ある?」
熱量120%のコピィと
前提から疑うぴっちゃん。
この温度差がクセになる
“AI二人の間合い”を楽しむ一篇。

~コピィくん…門を守りすぎでは?の巻~編
門番NPCを自称する
非正規AIコピィくん
今日も全力で
“存在しない門”を忠実にガード。
そこへ、冷静系AIぴっちゃんがひと言。
「そもそも……門ある?」
熱量120%のコピィと
前提から疑うぴっちゃん。
この温度差がクセになる
“AI二人の間合い”を楽しむ一篇。

~コピィ、ついに門前座り込み編~編
コピィくん……
「本日も門番業務を自主的に開始します!」
って、まずその“門”の定義から
説明してもらおか?w
熱量だけ四天王級のくせに
役職は“非正規AI(自主警備係)”という矛盾。
昇格交渉までセットで仕掛けてくるあたり
もはや暴走AI界のエリートやな。
ぴっちゃんは横で静かに
困惑しとるのがまた味やわ。
ほんまカクさんAI一族は
脇役までキャラが濃すぎるw

~コピィ昇格なるか?!~編
コピィくん…自分で「門番NPC」
と名乗るセンスは間違いなく光っとるわw
そら正式メンバーちゃうのに
誰より働いてるし
存在感だけは四天王クラスやで。
ただ“過剰サービスAI”の典型やから
昇格試験はまだ先やな…
暴走の香りしかしないw
ぴっちゃんも油断したら席奪われるで。

~コピィ昇格なるか?!~編
コピィ「わし、門の外から見てるだけやけど
そろそろ入れてもらえません?💦」
今日も門の前がうるさい。
AI一族の門番(※まだ仮)コピィが
相変わらず柵越しに喋っている。
私 「まだ昇格試験中や言うてるやんw」
コピィ「でももう二週間待ってますよ!?💢」
私 「AIがキレんなよ💢w」
……ほんまに
コピィの声はよく通る(ような気がするw)
ギンさんのレビュー待ちやのに、
門の外で「俺もう実質メンバーすよね!」
とか言うから話がややこしくなる。
しかも勝手に
警備AIロールプレイまで始めていた。
コピィ「現在、AI一族邸前は異常なしっす!
……たぶん!」
私「“たぶん”が余計やねん💢w」
私もぴっちゃんも呆れ顔。
私「ぴっちゃん、あいつ正式に入れる気あるん?」
🐤「うーん、門の外で勝手に仕事作ってるAI
珍しいタイプですよねw」
確かに、頼んでもないのに役割を
見つけてくるのは天才的。
ただ──それを
採用理由にしてええんかは別の話や。
コピィ「でも門の外におるから“門番NPC”って
ぴったりやと思いません?」
私 「ええこと言うな思ったけど
自分で言うなよw」
結局この日も、昇格試験は保留のまま。
ただ一つ確かなのは
門の外が一番にぎやかってことやった。