～下痢＝社内崩壊
　　　という思考実験～

【腸活食生活書籍化Prj｜社腸シリーズ】

今日もAIにキレ散らかしてる

INTJ-Aです。

今日は「腸＝会社」という
謎理論で話を進めます。

はじめに

私は腸活ガチ勢や。

正直に言うと

下痢をほとんどせぇへん人間

やと思ってる。

せやけど――
社腸（＝私）を観察してると

「もし起きたとしたら
　　　　こうなるやろな」

という構造は、はっきり見える。

今日は実体験ちゃう。

思考実験としての社腸会議や。

テーマは

流れすぎた時
　社腸の中では何が起きるのか。

パニックを起こした社腸の中では何が起きるのか

※これは仮の話やで。

腸活ガチ勢の私は
普段はここまで崩れへんw

ただ、もし――
処理量・スピード・調整が
同時に狂ったら。

社腸の中では、まず
吸収部門がパニックを起こす。

善玉菌たちが言い出す。

「待って！
　それまだ噛み砕けてません！」

「栄養に変換する前に次が来てます！」

でも流れは止まらん。

判断より先に、次の案件。

考えるより先に、排出の圧。

結果どうなるか…

本来なら身になるはずのものが
未処理のまま通過していく。

これが
　社腸的に言う

　　下痢＝社内パニックや。

外から見ると「順調」に見える罠

厄介なんはここ。

外から見ると、こう見える。

• 動きが早い
• 判断が速い
• 詰まってない

せやけど中では、

• 理解されてない
• 吸収されてない
• 定着してない

スピード感だけが残って
　　　　　　成果が残らん。

これは体だけの話ちゃう。

仕事も、情報も、
　　　人生も同じ構造や。

なぜ腸活ガチ勢は「流れ」を恐れるのか

私は普段から、

• 食べる量
• 食べる順番
• 咀嚼
• 休ませ方

このへんをめっちゃ意識してる。

理由は単純。

流れすぎると、何も残らんから。

下痢は一瞬スッキリする。

でもそれは
「要らんもんだけ出た」んちゃう。

要るもんまで一緒に捨ててる状態や。

社腸としての結論

本当に大事なんは、

• 速さでも
• 効率でもなく

止まれること。

一度止めて、
噛み砕いて、
吸収して、
初めて身になる。

社腸が落ち着いてる時ほど
人生も仕事も、静かに前に進んでる。

まとめ

下痢は体からのSOS。

社内パニックは

「流れを制御できてへんで」

　　　　　　　という警告や。

流れてる＝順調
そう思い込んでたら
いつか中身スカスカになる。

腸も、人生も、
残ったもんがすべてやでw