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自分の会社🏢ヤバいかも?
どの社腸か、覗いてみる👇
🔗 社腸 症例図鑑
「あの人に頼もう。」
仕事が早い。
ミスも少ない。
説明せんでも分かってくれる。
だから
また頼む。
次も頼む。
困った時も頼む。
気付けば
その人だけが
いつも忙しい。
仕事ができることが、仕事を増やす理由になっている。
できる人に任せるのは合理的
急ぎの仕事がある。
失敗できへん案件がある。
そんな時
経験のある人に任せるのは
自然な判断や。
仕事も早く終わる。
品質も安定する。
周りも助かる。
でもな。
その判断を
毎回繰り返したら
どうなるやろ。
一番早い道が、いつも同じ人につながる
新しい仕事が来る。
「あの人ならできる。」
トラブルが起きる。
「あの人なら分かる。」
新人が困る。
「あの人に聞いて。」
こうして
仕事だけやなく
判断も相談も
同じ人に集まっていく。
本人の能力が高いほど
周囲は頼りやすくなる。
すると
能力が高い人ほど、仕事を断りにくい構造ができる。
会社全体では、効率が悪くなる
一件ずつ見れば
できる人に任せる方が早い。
でも
会社全体で見ると
話は変わる。
次々に仕事が集まる。
途中で呼ばれる。
相談に答える。
元の仕事に戻る。
また呼ばれる。
一つひとつの処理は早くても
割り込みが増えれば
仕事全体は遅くなる。
個人の効率を優先した結果、組織の効率が落ちていく。
できる人が、会社の詰まりになる
ここが厄介なんや。
仕事ができる人ほど
重要な仕事を抱える。
その人の確認が必要。
その人の判断が必要。
その人しか方法を知らへん。
すると
本人が休んだだけで
仕事が止まる。
忙しくて対応できへん時も
周囲が待つことになる。
本人が悪いわけやない。
会社が一人の処理能力に依存する構造を作ってしまったんや。
腸で言えば
どれだけ働きの良い菌がいても
流れが一か所に集中したら
そこで詰まってしまうようなもんや。
他の人が育つ機会も減っていく
できる人に任せれば
今日の仕事は早く終わる。
でも
その間に
別の人が経験する機会は
減っていく。
教えるより
自分でやった方が早い。
任せるより
自分で片付けた方が確実。
その判断も
目の前では合理的や。
でも
それを続ければ
いつまで経っても
できる人は増えへん。
そして依存が強くなる
他の人が育たへん。
だから
できる人に頼む。
できる人が忙しくなる。
だから
教える時間がなくなる。
教える時間がないから
他の人が育たへん。
こうして
同じ場所を回り続ける。
仕事が集中するから育たず、育たないから仕事が集中する。
これは
個人の頑張りだけでは
抜け出しにくい循環や。
本当に必要なんは、仕事を分ける設計
「もっと周りに任せたらええ。」
そう言うのは簡単や。
でも
任せる相手に
必要な情報がない。
判断する権限がない。
経験する機会もない。
そんな状態なら
仕事を振り分けるだけでは
うまくいかへん。
必要なんは
誰が何をできるのか。
どこまで判断できるのか。
どうやって仕事を引き継ぐのか。
仕事が一人に戻ってこない仕組みを作ることや。
最後に
仕事ができる人は
会社にとって大切な存在や。
でも
その人に頼り続けることと
その人の能力を活かすことは
同じやない。
頼れば頼るほど
その人は忙しくなる。
周囲は経験を積めなくなる。
会社は依存を深めていく。
本当に強い会社は
一人のできる人に
仕事を集め続ける会社やない。
できる人の能力が、周囲にも広がっていく会社や。
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短期効率型社腸 に該当します。
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