私とAIの移住計画✨

現場から生まれた「社腸」という組織論で、会社の詰まりを言語化する

📅金曜定例社腸会議|形式だけの正義が、嘘を量産する社腸

金曜定例社腸会議|形式だけの正義が、嘘を量産する社腸

【腸活食生活書籍化Prj📘
     社腸シリーズ】

  自分の会社🏢ヤバいかも?
  どの社腸か、覗いてみる👇
  🔗 社腸 症例図鑑


データ改ざんは、アカン。

粉飾も、もちろんアカン。

それは全員分かってる。

だから会社は
「改ざん防止講習」をやる。

正しい。

形式としては、完璧や。


社腸シリーズのまとめはこちら



でも、その直後の現場で
普通にこう言われる。

「今月は数字足りてへんから
このロスは来月に回そか」

誰も驚かへん。
誰も止めへん。



■ なぜ矛盾が起きるのか


理由は単純や。

  • 評価は月次
  • 未達は説明責任
  • 正直に出すと仕事が増える
  • でも数字は今月で締められる

この条件が揃ったら
正直者が損する。



■ 粉飾と先送りの違い


ニュースになるのは
大きい会社の粉飾や。

でも小さい会社では
似たことが「運用」で続く。

違いはひとつ。

  • 見られているか
  • 見られていないか

やってることは、ほぼ同じや。



■ ここが一番やばい


この矛盾を
誰も「おかしい」と言わんことや。

  • 数字は出てる
  • 会議は荒れへん
  • 表面はスッキリしてる

「ほら、問題なかったやろ」

ここで安心する。



■ 社腸で何が起きているか


社腸は
症状を隠す方向に進む。

  • 正しい指摘が消える
  • 余計な話をしなくなる
  • 改善は黙って先送りされる

静かになる。
でも、健康とは限らん。



■ なぜ止められへんのか


止める理由が無いからや。

  • 成果は出てる
  • 緊急でもない
  • 今じゃない

だから、次回に回される。



■ 気づいた時には遅い


嘘は、一回なら戻れる。

二回目から、戻りにくい。

形式は守っている。

数字も合っている。

でも
正直である理由だけが消えていく。



■ 今日の社腸メモ


切られたのは
数字やない。

切られたのは
「正直に言っても大丈夫」という感覚や。

それが無くなっても
しばらくは回る。

だから怖い。



まとめ


形式だけの正義は
社腸を守らへん。

嘘を必要とする構造がある限り
講習はいくら増やしても
同じことが起きる。

この社腸は
思っているより、身近や。



▶️ この症例は『社腸 症例図鑑』の遅延崩壊型に該当します
評価偏重責任転嫁併発)



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