pinkaku 組織病理学研究所

現場から生まれた「社腸」という組織論で、会社の詰まりを言語化する

タグ: 組織問題

  • あなたの会社はどの社腸?空洞化型社腸™診断

    あなたの会社はどの社腸?空洞化型社腸™診断

    【社腸™︎診断】


    「それ、誰がやるんやったっけ?」

    って聞いたら
    なんか全員ちょっと黙る。

    結局、誰もやらんまま終わる。

    …こんなこと、ありませんか?



     診断
    (YES / NOでチェック)


    以下の質問に直感で答えてください👇

    • 担当が決まっているのに実質 “ 全員の仕事 ” になっている
    • トラブルが起きても責任者が曖昧
    • 「一応やっとくわ」が多い
    • 結果に対して誰も責任を取らない
    • 指示がふわっとしている
    • 仕事の優先順位が人によって違う
    • 気づいた人がやる文化になっている




    判定


    数を数えてください👇

    • 0〜2個 → 軽度
      (まだ構造は機能している)
    • 3〜5個 → 中度
      (責任と意思決定が曖昧になり始めている)
    • 6個以上 → 重度
      (構造が空洞化し、誰も機能していない状態)




    診断結果


    👉 あなたの会社は

    「空洞化型社腸」の可能性があります。



    解説


    この状態では
    責任は分散されているのではなく
    消えている状態です。

    誰も悪くない代わりに、
    誰も機能していない。

    その結果
    仕事は進んでいるようで進まなくなります。



    ▶️ 空洞化型社腸の詳しい症状はこちら

    ▶️ 他の社腸タイプも見る


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    社腸(Organizational Pathology)は
    現場から生まれた「会社の詰まり」を言語化する組織論です。

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  • なぜ“ある国内大手家電メーカー”は崩壊したのか?粉飾から見る構造崩壊

    なぜ“ある国内大手家電メーカー”は崩壊したのか?粉飾から見る構造崩壊

    【倒産分析(社腸™)Vol.01】


    「あの会社、なんであそこまでおかしくなったん?」

    誰もが知ってる大手企業。
    技術力もあった。歴史もあった。

    それでも崩れた。

    なぜか?



    何が起きていたのか


    公開情報ベースで見ると

    • 長年にわたる不適切な会計処理
    • 利益の過大計上
    • 経営トップの関与が指摘されている

    といった問題が明らかになっている。

    その後、

    • 信用の低下
    • 経営の混乱
    • 事業の切り売り

    という流れを辿ったとされている。



    普通に考えたらおかしい


    でも、普通に考えたらおかしいよな?

    こんな大企業で
    長期間、誰も止められへんってある?

    どこかで止まるはずやろ?

    それが止まらなかった。

    ここに構造がある。



    構造的に何が起きていたのか


    構造的に見ると、問題はシンプルや。


    意思決定の歪み

    →「数字を作れ」という圧力がかかる

    すると
    →現場は正確さより整合性を優先する

    その結果
    →情報は加工される

    さらに
    →責任の所在が曖昧なため
    →誰も止めない

    結果
    →虚構が組織内で共有される



    責任の不在

    誰が最終責任者なんか分からん構造

    • 決めるのは上
    • 作るのは現場

    でも責任は曖昧

    結果、誰も止められない



    情報の歪み

    上に上がる頃には

    • 都合よく加工される
    • 問題が消える

    つまり

    現実が共有されていない組織



    社腸認定


    これは明確や

    主症例:責任転嫁型社腸

    併発:空洞化型社腸/遅延崩壊型社腸

    責任が不在のため、判断も情報も機能していない状態



    これ、他人事ちゃうで?

    • 上司の期待に合わせて報告してないか?
    • 「まあこれくらいええか」で数字いじってないか?
    • 問題を見て見ぬふりしてないか?


    崩壊は突然じゃない。

    構造として準備されていた



    ▶️ 社腸診断はこちら

    ▶️ 症例図鑑で他のパターンも確認


    次の倒産分析  

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  • あなたの会社はどの社腸?会議型 社腸™診断

    あなたの会社はどの社腸?会議型 社腸™診断

    【社腸™︎診断】


    会議で決まったはずのことが

    翌週には無かったことになってる。

    「一応決まったよね?」って確認したら

    「いや、まだ検討中やったはず」

    って言われる。

    …これ、心当たりありませんか?



     診断
    (YES / NOでチェック)


    以下の質問に直感で答えてください👇

    • 会議で決まったことが後から変わることが多い
    • 結論が出ないまま会議が終わる
    • 同じ議題を何度も繰り返している
    • 「一旦持ち帰り」が頻繁に発生する
    • 誰が最終決定者なのか分からない
    • 会議のための資料作りに時間を取られている
    • 結局、現場判断で進んでいる




    判定


    YESの数を数えてください👇

    • 0〜2個 → 軽度
      (まだ正常に近い)
    • 3〜5個 → 中度
      (会議が機能し始めていない)
    • 6個以上 → 重度
      (すでに形だけの会議になっている)




    診断結果


    👉 あなたの会社は

    「会議型社腸」の可能性が高いです。



    解説


    この状態では

    会議は意思決定の場ではなく

    責任を曖昧にする場 ” になっています。

    一見ちゃんと

    話し合っているように見えて

    実際には何も決まっていない。

    その結果、現場は混乱し

    同じ問題を繰り返し続けます。



    ▶️ 会議型社腸の詳しい症状はこちら

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