pinkaku 組織病理学研究所

現場から生まれた「社腸」という組織論で、会社の詰まりを言語化する

タグ: 情報共有

  • 📅金曜定例社腸会議|伝言ゲームが会社を壊す

    📅金曜定例社腸会議|伝言ゲームが会社を壊す

    【腸活食生活書籍化Prj📘】

      自分の会社🏢ヤバいかも?
      どの社腸か、覗いてみる👇
      🔗 社腸 症例図鑑



    「聞いてる話と違う。」

    職場で

    一度は聞いたことある言葉やないやろか。

    最初は

    小さなズレやった。

    でも

    人を通るたびに

    話は変わっていく。

    最後には

    誰も本当の話を知らへん。


    社腸シリーズのまとめはこちら



    情報は減るものや

    人は

    聞いたことを

    そのまま伝えへん。

    自分なりに解釈し

    必要やと思った部分だけを話す。

    その結果

    情報は少しずつ欠けていく。



    途中で変わる

    例えば

    「来週から試験運用します。」

    という話が

    途中では

    「来週から変更です。」

    になり

    最後には

    「もう決定しました。」

    になっている。

    誰も嘘をついた訳やない。

    それでも

    情報は変わる。



    原因は人やない

    問題は

    伝える人やなく

    構造や。

    • 一人しか知らへん
    • 口頭だけで終わる
    • 確認する仕組みがない
    • 最新情報が分からへん

    こうなると

    伝言ゲームは

    必ず起きる。



    何が起きるのか

    情報が変わるたびに

    • 誤解が増える
    • やり直しが増える
    • 責任が曖昧になる
    • 現場が混乱する

    そして

    「誰が言った?」

    という犯人探しが始まる。



    最後に

    会社を壊すのは

    間違った情報やない。

    確認できない構造や。

    情報は

    人任せにするものやなく

    誰でも同じ内容を確認できる状態にしてこそ

    流れ続ける。


    ▶️ この症例は『社腸症例図鑑』の
    会議型社腸 に該当します。


    👉 関連症例

    ▶️ 情報が流れない会社は動かない
    ▶️ 情報共有してるのに、誰も知らへん会社



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  • 📅金曜定例社腸会議|情報共有してるのに、誰も知らへん会社

    📅金曜定例社腸会議|情報共有してるのに、誰も知らへん会社

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    メールした。

    チャットも送った。

    朝礼でも言うた。

    掲示板にも貼った。

    なのに

    誰も知らへん。

    そんな会社

    意外と多い。


    社腸シリーズのまとめはこちら



    情報量と伝達量は違う

    情報を増やせば

    伝わる訳やない。

    むしろ逆や。

    多すぎる情報は

    大事な情報まで

    埋もれさせる。



    誰も悪くない

    送った人は

    「伝えた」

    と思っとる。

    受け取る側は

    「知らんかった」

    と言う。

    どっちも本当や。

    問題は

    途中で流れが止まったことや。



    情報は整理されて初めて届く

    情報には

    優先順位がいる。

    • 今すぐ必要
    • 今週必要
    • 参考情報

    全部同じ重さで流したら

    何も残らへん。



    何が起きるのか

    この状態では

    • 同じ連絡を繰り返す
    • 確認作業が増える
    • 誰も責任を持たへん
    • 判断が遅れる

    結果として

    情報共有してるようで

    誰も共有できてへん会社

    になる。



    最後に

    情報共有とは

    送ることやない。

    必要な人へ

    必要なタイミングで

    届くことや。

    量より

    流れ。

    そこが組織を変える。


    ▶️ この症例は『社腸症例図鑑』の
    会議型社腸 に該当します。


    👉 関連症例

    ▶️ 情報が流れない会社は動かない
    ▶️ 責任が回る会社は、もう壊れている



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  • 📅金曜定例社腸会議|朝礼がある会社ほど、情報は止まる

    📅金曜定例社腸会議|朝礼がある会社ほど、情報は止まる

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    毎朝集まる。

    連絡事項も伝える。

    共有もしてる。

    でも

    現場では

    「聞いてへん」

    が起きる。

    朝礼してるのに

    なぜ情報は止まるんやろ。


    社腸シリーズのまとめはこちら



    朝礼は情報伝達ちゃう

    朝礼は

    情報を ” 話す ” 場や。

    でも

    情報が ” 届く” 場とは限らへん。

    会社では

    話したことが

    伝わったこと

    になりがちや。

    そこが落とし穴や。



    情報が止まる理由

    情報は

    流れて初めて意味がある。

    でも

    • 一方通行
    • 確認しない
    • 現場で共有されない
    • 行動に変わらない

    これでは

    途中で止まる。

    情報は

    伝えた瞬間ではなく

    使われた瞬間に

    初めて届いたことになる。



    朝礼だけでは変わらへん

    毎朝話していても

    現場で

    「昨日聞いてません」

    が起きる。

    原因は

    人やない。

    構造や。

    情報が

    最後まで流れる仕組みが

    存在してへん。



    何が起きるのか

    情報が止まると

    • 同じ質問が増える
    • 判断が遅れる
    • ミスが増える
    • 責任が曖昧になる

    結果として

    仕事そのものが

    流れなくなる。



    最後に

    朝礼は

    悪いものやない。

    でも

    朝礼だけでは

    情報は流れへん。

    必要なんは

    話すことやなく

    届く仕組みや。


    ▶️ この症例は『社腸症例図鑑』の
    会議型社腸 に該当します。


    👉 関連症例

    ▶️ 情報が流れない会社は動かない
    ▶️ 空気で決まる会社は、もう壊れ始めている



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  • 📅金曜定例社腸会議|情報が流れない会社は動かない

    📅金曜定例社腸会議|情報が流れない会社は動かない

    【腸活食生活書籍化Prj📘】

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    情報が来えへん。
    伝わらへん。
    同じこと何回も聞く。

    現象や。


    社腸シリーズのまとめはこちら



    原因は単純や。
    流してへん。



    はじめに

    情報共有が足りへんって話、ようあるやろ。

    でもな

     共有の問題ちゃう

     流れの問題や

    腸で言うと
     ぜん動運動や



    ぜん動運動がないと何が起きるか

    腸は動かへん。

    ・内容物が進まへん
    ・同じ場所に留まる
    ・全体が詰まる

    会社も同じや。

    ・情報が止まる
    ・伝達が途切れる
    ・判断が遅れる



    情報が流れない構造

    伝える気がないんやない。

     流す仕組みがない

    ・誰が流すか決まってない
    ・どこまで流すか曖昧
    ・流さなくても困らへん

    これでどうなるか

     情報は止まる



    社腸で何が起きてるか

    詰まり場所はProcessing層。

    メカニズムは
     伝達機能不全

    ・判断材料が届かへん
    ・意思決定が遅れる
    ・同じ確認が増える

    結果

     動かへん会社になる



    見え方の誤認

    こう思われがちや

    ・報連相が足りへん
    ・コミュニケーション不足

    でも実体は逆や。

     流す設計がない



    なぜ流れないのか

    ぜん動運動は自然に起きへん。

    構造で決まる。

    ・伝達責任が曖昧
    ・経路が設計されてない
    ・止めても問題にならん

    これでどうなるか

     情報は動かへん



    進行するとどうなるか

    ・同じミスが繰り返される
    ・現場ごとに判断がズレる
    ・会議が増える

    そして

     動かへん会社になる



    社腸としての結論

    情報が流れへん会社は
    伝達の問題ちゃう。

     構造の問題

    ぜん動運動がない腸は
    動かへん。

    会社も同じや。

    ▶️ この症例は「社腸症例図鑑」の
    会議型社腸上司型社腸 に該当します


    👉 関連症例

    ▶️ 流れすぎると、社腸はパニック💦を起こす
    ▶️ 即戦力(菌)を入れてもなぜ“定着”せえへん?問題



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    📚 pinkaku 組織病理学研究所

    社腸(Organizational Pathology)は
    現場から生まれた「会社の詰まり」を言語化する組織論です。

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  • 名刺1枚で会社のレベルがバレた日|QRコードが教えてくれた構造の差

    名刺1枚で会社のレベルがバレた日|QRコードが教えてくれた構造の差

    【製造現場事件簿】


    今日は、ちょっとした出来事で

    「会社の構造レベル」

    が丸見えになった話。

    監査が入る日。

    その前に、社内で名刺の話になった。

    外部企業の監査人が来場して
    先に見せてもらった名刺は

    厚みもあって、表が日本語
    裏が英語、QRコード付き。

    まあ、今の時代やと普通やと思う。

    でもその瞬間
    自分の会社の名刺を見て、違和感が出た。

    薄い。
    裏は白紙。
    QRなし。

    完全に “ 情報が止まる名刺 ” やった。



    思わず言うた。

    「今時QRくらいついてるやろ?」

    横にいた係長は笑いながら

    「ウチの会社古いんで
     そんなハイカラなことはしないんですw」

    これ、冗談っぽく聞こえるけど
    実は結構深い。

    “ やらない理由を文化にしてる ” 状態。



    さらに追い打ちで、キャッチコピーの話になった。

    名刺に載ってるのは、昔のコピー。

    「これ古いやつやけどええの?」

    係長「ええんちゃいます?w」

    「今のキャッチコピー、ちょっと
    “ 読ませにくい ” 感じのやつに変わってるけど」

    係長「全然知らないっすわ〜」



    ここで全部繋がった。

    ・名刺にQRがない
    ・キャッチコピーが古い
    ・現場が最新情報を知らない

    これ、全部バラバラに見えるけど
    同じ構造やねん。



    「情報が流れてない」



    会社として何かを変えても
    現場まで届いてなかったら
    存在してないのと同じ。

    名刺も同じ。

    渡した瞬間に終わるか
    次に繋がるか。

    それだけで価値が変わる。



    だから、自分は逆に削った。

    情報は最低限。
    興味持った人だけQRを読む。

    裏は紋腸とQRだけ。

    しかも、ただのQRちゃう。

    腸から “ 出てきてる ” 構造にしてある。



    名刺は、紙やけど
    設計はデジタルや。



    この日の出来事で分かった。

    会社のレベルは
    大きな戦略じゃなくて

    こういう細かいところに全部出る。



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  • 書かんでええなら先に言えよ事件

    書かんでええなら先に言えよ事件

    【製造現場事件簿】


    提出期限、翌日。

    ISO環境影響評価の管理表を開いた瞬間
    わたしの脳は止まった。

    「あれ…濡れ試薬どこ行った?」

    去年のシートには、確実にあった項目。
    でも今年の管理表には存在しない。

    削除されたのか?
    記載方法が変わったのか?
    それとも別管理になったのか?

    分からん。

    しかも期限は明日。

    担当者はミーティング中。
    聞けない。

    この瞬間の、あの嫌な汗。

    分からんことが一番怖い。



    去年のシートを掘り返す


    とりあえず過去資料を探す。

    前年踏襲なのか?
    ルールが変わったのか?
    見落としか?

    ISOってな、
    「改善のための仕組み」のはずやねん。

    でも実際はこうや。

    ・様式は変わる
    ・説明はない
    ・引き継ぎは雑
    ・期限は厳守

    精神修行やんけ。



    前任に確認


    結局、前任に確認した。

    返ってきた答え。

    「濡れ試薬は書かんでえーよ。」

    ……

    書かんでええなら
    最初に言え…



    でもな


    ここで終わったら、ただの愚痴や。

    今回、無駄やったか?

    いや、違う。

    わたしは確認した。

    勝手に判断せんかった。

    焦りながらも、過去を調べた。

    聞いた。

    それは成長や。



    問題は濡れ試薬ちゃう


    本当の問題はこれや。

    ・不要項目が前年に残っている
    ・削除理由が共有されない
    ・確認経路が曖昧
    ・「聞きづらい空気」がある

    つまり、

    情報の流れが悪い。

    会社は人で出来ているけど
    動いているのは情報や。

    情報が詰まったら
    人間が詰まる。

    濡れ試薬は消えていた。

    でも、無駄な不安は消えていない。



    期限前日に分からん問題を出すな!

    せめて、
    書かんでええなら先に言えよ!!



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